バルセロナを率いるハンジ・フリック監督が、王者撃破への意気込みを語った。19日、欧州サッカー連盟(UEFA)がコメントを伝えている。
3連覇を目指すラ・リーガで開幕9連勝中と絶好調のバルセロナ。チャンピオンズリーグ(CL)でも初戦で日本代表DF渡辺剛を擁するフェイエノールトを5-1で粉砕すると、続く第2節では難敵ガラタサライとのアウェイゲームを4-1で制し、12シーズンぶりの欧州制覇へ向けて好スタートを切っている。
現地時間20日のリーグフェーズ第3節で激突するのはパリ・サンジェルマン(PSG)。大会2連覇中の絶対王者は初戦でスロヴァン・ブラチスラヴァを6-1と一蹴し、前節は敵地でマンチェスター・シティを4-2で撃破。バルセロナと同じく開幕連勝を飾っている。
リーグフェーズ屈指の大一番に向けて「明日の試合は我々にとって良い試金石になるだろう。直近11連勝中という自信を胸に堂々とプレーしたい。対戦相手はここ2年間における世界最高のチームと言える存在だ。我々にとっては大きなチャンスだ」と意気込みを示したフリック監督。試合のキーポイントについては次のように語っている。
「今シーズンは開幕当初から自分たちが目指すスタイルを貫けている。自信を持ち、ボールをコントロールできるチームになっている。明日どうなるかは分からないが、準備は万端だ。中盤の攻防が鍵を握るだろう。両チームとも、そのエリアに優れた選手を揃えている。我々がボールを保持できれば相手に得点を許すことはないはずだ。PSGは非常に決定力が高いため、ミスを犯さないことが何より重要で、高い集中力が求められる」
昨シーズンのリーグフェーズ対戦時には1-2で敗れているバルセロナ。敵地『パルク・デ・プランス』でリベンジを果たすことができるだろうか。大注目の一戦は日本時間21日の午前4時にキックオフされる。
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