東京湾を航行中のフェリーが「見慣れぬ巨大空母」に遭遇! 艦載機テンコ盛り 貴重な瞬間を捉えたショットが公開

空き家の85%、1年後も空き家

東京湾フェリーが、浦賀水道を北上するアメリカ海軍の空母「セオドア・ルーズベルト」を捉えました。

多数の艦載機を搭載したまま浦賀水道を北上

 東京湾フェリーは2026年10月16日、アメリカ海軍の原子力空母「セオドア・ルーズベルト」が横須賀基地に寄港するため、浦賀水道を北上する様子を捉えた画像を公式Xに投稿しました。

「セオドア・ルーズベルト」はニミッツ級航空母艦の4番艦で、米カリフォルニア州サンディエゴを母港としています。

 アメリカ第26代大統領にちなんで命名された同艦は、全長約333メートル、満載排水量10万トンを超える巨大艦です。今回の横須賀寄港は、乗組員の休養や物資の補給を目的としたものです。

 現在、横須賀基地を母港とするニミッツ級の6番艦「ジョージ・ワシントン」が中東に派遣されているため、横須賀を母港としない空母が寄港するのは珍しいケースとなります。

 また、通常横須賀に入港する「ジョージ・ワシントン」の場合、艦載機(第5空母航空団)の拠点が山口県の岩国基地にあるため、入港時は甲板に航空機の姿がありません。

 しかし、今回入港した「セオドア・ルーズベルト」は、多数の艦載機を甲板に搭載したままの状態で入港しており、普段の横須賀では見られない貴重な光景として注目を集めています。

 なお、東京湾フェリーは、神奈川県の久里浜港(横須賀市)と千葉県の金谷港(富津市)を結ぶ短距離航路で、所要時間は約40分程度です。運が良ければ横須賀基地に出入りする軍艦を見ることもでき、撮影を目的に乗船する艦船マニアもいます。

 東京湾フェリーは艦載機を満載した「セオドア・ルーズベルト」の画像と共に、「今日はカメラマンがたくさん乗船されてました」とコメントを寄せています。

【画像】デカい!これが東京湾フェリーが捉えた「見慣れぬ巨大空母」です