数的有利を生かしたリヴァプールが逆転勝利! ムニョス&イサク弾で今季無敗のブレントフォードに土をつける

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 プレミアリーグ第7節が17日に行われ、ブレントフォードとリヴァプールが対戦した。

 ホームのブレントフォードは6試合を消化し、4引き分けと勝ち点「1」の試合が多いものの、無敗を継続中。対するリヴァプールも前節まで無敗を続けていたが、マンチェスター・シティに0-3で敗れ、初黒星を喫している。

 MF遠藤航がベンチスタートとなった一戦は、19分にブレントフォードがチャンスを作り、右サイドを崩すとマイケル・カヨデがシュート。一方、リヴァプールは20分、ブラッドリー・バルコラが抜け出し、GKクィービーン・ケレハーと1対1の局面を迎えるも、仕留めることはできない。

 29分にはスピード感のある攻撃からブレントフォードにチャンスが訪れ、イゴール・チアゴがシュートを放つも、うまく足に当てることはできず。リヴァプールは40分にアレクシス・マックアリスターがエリア内で倒され、主審はPKと判定したが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の結果、判定は覆る。

 すると迎えた44分、ホームのブレントフォードが先制。セカンドボールを拾い続けると、イゴール・チアゴのクロスにキーン・ルイス・ポッターがヘディングシュートを叩き込む。リードを奪い、このまま前半を終えたいブレントフォードだったが、イェホル・ヤルモリュクが一発退場。ポジション争いをめぐりジェレミー・ジャケに頭突きをしたとしてVARが介入し、レッドカードが提示される。

 1人多いリヴァプールだったが、前半途中のドミニク・ソボスライの負傷交代に続き、後半頭から出場のジェレミー・フリンポンも52分に負傷。嫌な雰囲気が立ちこめるなか、62分に試合を振り出しに戻すことに成功。右サイドをビクトル・ムニョスが突破すると、左足でゴールへ流し込む。

 その後もリヴァプールが圧力を強めると、70分にアレクサンデル・イサクが逆転弾。フィルジル・ファン・ダイクの落しに合わせ、リードを奪う。1人少ないブレントフォードは、カウンターから鋭い攻撃を繰り出し同点を目指す。

 後半アディショナルタイムには、ヴィタリー・ヤネルトが2枚目のイエローカードを提示され、ブレントフォードは9人に。最後までブレントフォードも攻めの姿勢を貫いたが、このまま試合終了の笛が鳴り、リヴァプールが2-1で勝利を収めた。
 
 次節、ブレントフォードは25日にハル・シティと対戦。リヴァプールは20日にUEFAチャンピオンズリーグ・リーグフェーズ第3節ビジャレアル戦を挟み、25日にホームでブライトンと対戦する。
 
【スコア】
ブレントフォード 1-2 リヴァプール

【得点者】
1-0 44分 キーン・ルイス・ポッター(ブレントフォード)
1-1 62分 ビクトル・ムニョス(リヴァプール)
1-2 70分 アレクサンデル・イサク(リヴァプール)

【ゴール動画】リヴァプール、イサクの逆転弾!