チェルシー守護神E・マルティネスが脳震とうで途中交代…指揮官「意識のある状態でスタジアムを後にした」

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 チェルシーを率いるシャビ・アロンソ監督がエヴァートン戦で負傷したアルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネスの状態について言及した。17日、イギリスメディア『BBC』が同指揮官のコメントを伝えている。

 プレミアリーグ第7節が17日に行われ、チェルシーは敵地でエヴァートンと対戦。後半の立ち上がりにペドロ・ネトが先制点を挙げると、90分にもネトが追加点を決め、2-0で勝利を収めた。

 この一戦でスタメン出場を果たしたE・マルティネスもチームのリーグ戦初完封勝利に貢献したが、68分に負傷。エヴァートンMFキアナン・デューズバリー・ホールのクロスをキャッチに行ったところ、エヴァートンDFジャラッド・ブランスウェイトと激しく衝突。ピッチ上に倒れ込んだE・マルティネスは約10分間にわたって治療を受けた後、担架に乗せられて交代を余儀なくされていた。

 シャビ・アロンソ監督は試合後、「脳震とうだったのは確かだが、それ以上のことはわからない。映像を1つしか見ていないので、様子を見る必要がある」と、E・マルティネスの状態について説明。続けて、「彼は意識のある状態でスタジアムを後にし、現在は念のため病院で検査を受けている。うまくいけばそれほどひどいことにはならないだろうが、今は待つしかない」と話している。

 チェルシーは、現地時間24日にプレミアリーグ第8節トッテナム・ホットスパー戦を控えており、その後は同28日にカラバオカップ4回戦のリヴァプール戦、同31日に第9節マンチェスター・ユナイテッド戦と続くが、『BBC』は次の3試合に出場できるかどうかは疑問視されていると報じている。