女優の堀未央奈が10月17日、都内で開催された「堀未央奈写真集 深紅の余韻」(小学館)発売記念取材会に出席。20代を振り返るとともに、30代の抱負を語った。
◆堀未央奈「面白い女でいたい」
自身が過ごした20代について「1番大きいのはアイドルから女優になったというのがすごく大きくて。その中で、環境の変化とか関わっていく人の変化もすごく、戸惑うこともたくさんあった」と述懐。その上で「自分なりに、正解がないこの世界の中で、『どういうことをやっていきたいか』とか『どういうことをしていったら自分らしくなるか』というものをすごく追求できた10年間」と総括し、「この10年間もですし、トータル30年間、すべての自分の行動と選択は、すごく好きだなと振り返っても思います」と胸を張った。
さらに「卒業して1人で活動していく中で、お芝居のキャリアに関しては本当にゼロからスタートだったので、そこに関しても本当に新人というか、16歳の時にグループに入った時の感覚にすごく近くて、めちゃくちゃ不安とか、それこそまた自信をなくす経験がたくさんあって、挫折もしかけた」と回顧。続けて「乃木坂の時に培った根性じゃないですけど、悔しい思いから頑張るみたいな気持ちを思い出して、1つずつ頑張ってこられたなと思うので、このお芝居の経験というのはこの数年間ですごく大きかったです」と乃木坂46の経験と女優としての歩みを振り返った。
30代を迎えての今後については「面白い女でいたいなと思います」と宣言。「いろんな方の想像を超えていくような。お芝居もそうですし、他のお仕事でも、生き方でも、ずっと目を離せない人だなと思ってもらえるように、私らしく人生を謳歌したいなと思います」と語った。
◆「堀未央奈写真集 深紅の余韻」
本作は、堀が自身の30歳の誕生日である10月15日に発売した、彼女にとって6年ぶりとなる写真集。撮影の舞台はクロアチア南部の都市・ドゥブロヴニク。プールやビーチでの水着姿に加え、ベッドルームでのランジェリー姿など、大人の色香を感じさせるカットも多数収録されている。