今夏マンチェスター・シティからのオファーを拒否したドイツ代表MFアレクサンダル・パヴロヴィッチが、バイエルンへの愛情を語っている。ドイツメディア『シュポルト・ビルト』が伝えている。
現在22歳のパヴロヴィッチはバイエルンの下部組織出身で、2023年10月に19歳でトップチームデビューを飾った。ここまで公式戦通算107試合に出場し、8ゴール7アシストをマーク。ドイツ代表にも定着し、ここまで国際Aマッチ通算17キャップを誇る。
その逸材MFに対しては、今夏の移籍市場で中盤の刷新を図ったマンチェスター・シティが獲得に動き、最大1億ユーロ(約177億円)を支払う用意があったものの、最終的にはパヴロヴィッチがオファーを断り、移籍は実現しなかった。
今回『シュポルト・ビルト』のロングインタビューの中で、22歳MFはメガクラブからのオファーは自身の成長の証と好意的に受け止めながらも、最終的にはアカデミー時代から在籍するクラブへの愛情が勝ったと、残留の理由を説明している。
「まず、シティのようなトップクラブから声がかかるのは光栄なことだ」
「ただ、僕はミュンヘンで育ち、ここで成長し、ずっとバイエルンでプレーしてきた。家族や友人もここにいる。これ以上の環境はないんだ。だからこそ、決断を下すのは難しいことではなかったよ」