「ポリティカルパン」国会議事堂の屋根の色・永谷町・千羽県…日本とニッポニアの違い&共通点に反響「たぬきの紙幣かわいい」「キッザニアはキッザニアなんだ」【ネタバレあり】

カリフォルニアロール誕生はいつ

女優の石原さとみが主演を務めるドラマ「ポリティカルパン」(フジテレビ/毎週水曜22時~)の第1話が10月7日に放送された。現実と架空の要素が入り混じった独特の世界観に反響が寄せられている。<※ネタバレあり>

◆石原さとみ主演「ポリティカルパン」

本作は、石原演じる女ルパン・如月弥生が政界に潜り込み、ダークな政治の金を奪い取る、金も心も盗み盗まれの怪盗エンターテインメント。脚本を担当するのは、野木亜紀子氏。石原×野木が『アンナチュラル』(2018年/TBS系)以来、約8年ぶりに強力タッグを組み、知的な刺激とエッジの効いた世界観を描き出す。

◆「ポリティカルパン」架空の国・ニッポニアの世界観に反響

大泥棒の弥生(石原さとみ)は、テレビで見かけた“ダークな政治の金”こと官房機密費を盗み出すため、国自党副総裁・士郎(草刈正雄)を父に持ちながら、世間から「バカ娘」と叩かれ、厳重な監視下に置かれているお嬢様・雅(河合優実)に接近。雅を次期衆院選の候補者として立てることに成功し、計画を前進させた。

そんな本作の舞台は架空の国・ニッポニア。作中の紙幣には人ではなくたぬきの肖像が描かれ、国会議事堂や首相官邸、主要政党の本部などが集まる東京都千代田区の永田町も、劇中では「永谷町」として登場。また、作中に登場する国会議事堂は屋根が赤く、現実のものとは異なるカラーリングに。ほかにも、「千葉県」が「千羽県」、「Instagram」が「Winstagram」となっている一方で、「キッザニア」や「参議院」はそのまま登場。日本を思わせる要素を取り入れながらも、細部まで遊び心が散りばめられている。

こうした世界観にSNS上では「たぬきの紙幣かわいい」「現実と架空が混ざってて面白い」「ニッポニアの紙幣グッズ化してほしい」「国会議事堂がおしゃれなカラーリングになってる」「キッザニアはキッザニアなんだ」といった声が寄せられている。情報:フジテレビ