レアル・マドリードがトルコ代表MFアルダ・ギュレルとの契約延長に迫っているようだ。6日、スペイン紙『アス』が伝えている。
報道によると、レアル・マドリードとギュレルは2029年6月末までとなっている契約期間を、2031年6月末まで2年間延長することで合意に達したとのこと。給与も現在のパフォーマンスやチーム内での地位に見合った水準まで引き上げらえる見通しだ。
現在21歳のギュレルは2023年夏に母国の名門フェネルバフチェからレアル・マドリードへ加入。初年度こそ出番が限定的だったものの、2年目以降は存在感が増しており、ここまで公式戦通算119試合で19ゴール28アシストをマークしている。
ジョゼ・モウリーニョ監督が就任した今シーズンはここまでラ・リーガ全7試合に出場しており、そのうち5試合が先発起用。これまで数多くのスターを指導してきた“スペシャル・ワン”は、「彼のプレーの質は素晴らしい。視野の広さ、判断力、プレーメイク、チームにもたらす安定感と創造性。素晴らしい可能性を秘めた選手であり、大きな影響力を持つ若者だ」と語るなどその能力を高く評価している。
また、レアル・マドリードはベルギー代表GKティボー・クルトワとの交渉も進めている模様。現在34歳の守護神はすでに契約最終年に突入しているが、2028年6月末までの新契約を締結することが濃厚となっているようだ。