“イメージ通り”の突破で決勝点をアシスト!…途中出場から大仕事の中村敬斗「仕掛けていこうと決めていた」

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 キリンカップサッカー2026決勝が5日に行われ、日本代表はニュージーランド代表と対戦した。

 序盤から主導権を握った日本代表は、28分に久保建英の突破を起点に攻め込み、中野就斗のクロスから上田綺世が豪快にネットを揺らして先制。直後にカウンターから失点したが、71分に中村敬斗のドリブル突破からグラウンダーのクロスを堂安律が押し込み、勝ち越しに成功した。試合は2-1で終了し、日本代表が3大会ぶり12度目のキリンカップサッカー優勝を果たしている。

 64分に前田大然との交代で投入され、その7分後に決勝点をアシストした中村。「サイドが空いていたので、ボールを持った時に縦に仕掛けようと思っていました。うまく(堂安)律君がゴール前に走り込んでくれて良かったです」と得点シーンを振り返りつつ、「自分が入った時のことはイメージしていましたし、後半ゲームが少しオープンになってサイドにスペースができていたので、自分が出たら仕掛けていこうと決めていました」と言葉を続けた。

 タイトルを獲得したことについては「しっかり勝つことが大事だと思う」と言及。「来月はもっと難しい試合になると思うので、良い準備をしてまた優勝したいと思います」と来月にブラジル代表、パラグアイ代表と対戦する「MIZUHO BLUE CHALLENGE THE KALLANG FOOTBALL SERIES SINGAPORE」を見据えながら、「前回大会は悔しい思いをしたので、個人的にも良い大会にしたいです」と森保ジャパンの集大成となるAFCアジアカップ2027への思いも口にした。

【ゴール動画】“エース”上田綺世の先制弾&中村敬斗と堂安律で崩した追加点