ポルトガル代表を率いるジョルジェ・ジェズス監督が、代表チームを離脱したFWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル/サウジアラビア)に言及した。4日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。
ポルトガル代表として234試合に出場し、146ゴールを記録しており、その両方で世界記録を保持しているC・ロナウドは、先月27日に行われたUEFAネーションズリーグのノルウェー代表戦で18年ぶりに出番なしに終わると、翌日から全体練習を欠席。ジェズス監督との確執も噂されるなか、同30日に「時が来れば、どんな時も献身的に取り組んできた代表チームを離れることになった真実を伝えたい」として、代表を途中離脱した。
この騒動が大きな話題となっているなか、アル・ナスルでもC・ロナウドを指導した経験を持つジェズス監督は「彼が望めば、代表チームに戻ってくるだろう」と同選手が再び代表チームでプレーする可能性はあると語った。
「次の招集の前に話し合うことはできるけど、決めるのはクリスティアーノ自身だ。クリスティアーノは、自分が望む形で代表でのキャリアを終えるべきだ。どうしたいかを決めるのは彼自身なのだからね」
「最初の招集の際、私は彼にこう言った。『君が必要なんだ。プレーするかどうかにかかわらず、私のそばにいてほしい。君が必要なんだ』とね。そして今、私は同じことを言っているのだ」