愛知・名古屋アジア大会が閉幕=日本勢は過去最多メダル

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 第20回愛知・名古屋アジア競技大会は4日夜、名古屋市のパロマ瑞穂スタジアムで閉会式が行われ、閉幕した。45カ国・地域などから1万5000人を超える選手団が参加し、16日間、愛知県を中心に43競技で熱戦を繰り広げた。
 夏季では1958年東京、94年広島大会に続いて32年ぶり3度目の日本開催。史上最大規模で臨んだ日本選手団はメダルを量産し、金83個、総数269個を獲得した。ともに同一大会の過去最多を更新し、国・地域別では中国に次ぐ2位。日本勢の躍進が大会を彩った一方で、国歌の取り違えや輸送ミスなど運営面の問題もあった。
 閉会式は、競泳男子200メートル平泳ぎで世界新記録を樹立した17歳の大橋信(枚方SS)が日本選手団の旗手を務めた。大会名誉総裁の秋篠宮さまと同妃紀子さまが出席された。
 障害者スポーツの国際総合大会、愛知・名古屋アジアパラ大会は18~24日に開催される。次回アジア大会はドーハで2030年に行われる予定。 
〔写真説明〕閉会式で披露されたアトラクション=4日、愛知・パロマ瑞穂スタジアム
〔写真説明〕旗手として閉会式で入場行進する競泳の大橋信(左端)=4日、愛知・パロマ瑞穂スタジアム
〔写真説明〕閉会式で入場する各国の旗手たち=4日、愛知・パロマ瑞穂スタジアム
〔写真説明〕閉会式に出席される秋篠宮ご夫妻=4日、愛知・パロマ瑞穂スタジアム