スコットランド代表DFアンドリュー・ロバートソン(トッテナム・ホットスパー/イングランド)が、代表通算100キャップに到達した。
スコットランド代表は北マケドニア代表と敵地で対戦。開始7分にキーロン・ボウイ(サッスオーロ/イタリア)が先制点を挙げると、その直後ピッチ上に犬が乱入して試合が一瞬中断したものの、“侵入者”は即座に捕まり試合は再開される。
1点リードで迎えた69分、ジョン・マッギン(アストン・ヴィラ/イングランド)がPKを決めて、待望の追加点を奪う。83分に退場者を出したスコットランドだが、10人で逃げ切り、セバスティアン・ポコニョーリ体制での初勝利を収めた。
同試合で攻守に躍動したロバートソンは、史上2人目となるスコットランド代表通算100試合出場を達成。1位のケニー・ダルグリッシュ氏が持つ最多記録「102」まで残り2試合に迫っており、早ければ11月の代表戦で歴史を塗り替えることになる。
ロバートソンは試合後、イギリスメディア『BBCスコットランド』に対し、「信じられないような道のりだった。最初の試合を今でも覚えているし、それ以来ずっと歩んできた道のりだ。感慨深いよ。この国が大好きだ。男子サッカーでこれを成し遂げたのは、僕より前にたった一人しかいない。かなり特別な偉業だ」と素直に喜びを語った。
「彼ら(代表のチームメイト)は僕のために素敵な贈り物を用意してくれた。僕は『勝ちたい』と伝えたんだ。チームメイトたちは勝利を勝ち取るために本当に頑張ってくれた。これは僕にとっても、家族にとっても特別な勝利になるだろう」