窪塚愛流は「ほっとけない弟系愛嬌俳優」山元環監督が印象明かす「呪いのスマホ」独占カット解禁

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山元環監督による完全オリジナルホラー『呪いのスマホ』が2026年11月13日(金)より全国公開。このたび、窪塚愛流の独占カットと山元監督のコメントが解禁された。

◆完全オリジナルホラー「呪いのスマホ」次世代担うキャスト集結

映画『この夏の星を見る』(25)で中高生の瑞々しい青春を切り取り、第17回TAMA映画賞最優秀新進監督賞や第39回高崎映画祭新進監督グランプリを受賞した新鋭・山元環監督。そんな俊英が次にカメラを向けたのは、私たちが毎日片時も離さず見つめ続ける「スマホ」だ。

コロナ禍の“つながり”を描いた監督が、今度はその“つながり”そのものが牙を剥く現代の呪縛と深遠な恐怖を描き出す完全オリジナルホラー『呪いのスマホ』。本作は「学校」を舞台に、今年最後の“13日の金曜日”となる11月13日(金)より全国公開となる。

瑞々しく描かれる「リアルな青春の質感」、そして「容赦ない死の恐怖」──それらがノンストップで交差し、誰も体感したことのない新時代ホラーエンタテインメントが完成した。1シーンごとに畳みかける恐怖と、美しく鮮烈な映像で駆け抜ける102分間。ドーパミンが止まらない、息つく暇もないジェットコースター級の〈絶恐劇場体験〉が待ち受ける。

キャストには次世代を担うフレッシュな才能が集結した。主人公・榊ユラを演じるのは、話題作への出演が続き、本作で映画単独初主演を飾る早瀬憩。そして、彼女と共に死の連鎖に巻き込まれていく同級生たちには、話題のキャスト陣が顔を揃える。

日下部理恩役には数々の映画やドラマなど注目作での好演が光る窪塚。篠宮かおる役にはモデル・タレントとして多角的に活躍し本作で映画初出演を果たす井手上漠。さらに、風見千明役には特撮やドラマで存在感を示す坂巻有紗、高月颯馬役には映画やドラマで着実に実績を重ねる演技派・萩原護、林流星役にはダンス&ボーカルグループ「BALLISTIK BOYZ」のメンバーとして活躍する砂田将宏、花井琴葉役にはSNSで絶大な支持を集め本作が映画初出演となる平松想乃ら勢いある若手俳優陣が名を連ねる。熱量あふれる演技合戦が、青春と恐怖のコントラストをより高めている。

主人公・ユラ(早瀬)の同級生・日下部理恩を演じるのは、主演映画『ハピネス』をはじめ、『恋を知らない僕たちは』やドラマ「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」、ドラマ「御上先生」など、青春群像劇から重厚な社会派ドラマまで話題作への出演が相次ぎ、確かな演技力で急速に躍進を遂げる若手俳優・窪塚。

彼が演じる理恩は、生徒会として冷静にクラスをまとめるリーダー的存在でありながら、旧校舎で見つかったボロボロのスマホに端を発する死の連鎖に巻き込まれていく人物だ。仲間たちが次々と異様な最期を遂げていく惨劇の中、非現実的な恐怖を前にしてもなお、リーダーとしての理性と仲間への情の間で必死に踏み止まろうとする。頼もしかったはずの冷静な理性が徐々に絶望へと塗り替えられていく過酷なプロセスを、過剰な演出に頼らず、息遣いや立ち姿の些細な変化といった等身大の演技で緻密に描き出している。(modelpress編集部)

◆山元環監督コメント全文

クールだと思いきや、とても親近感のある距離で人と接する俳優です。どうすればいいか、どう考えているかを素直に話してくれるし、芝居の考え方がとてもポジティブで、その場でのチャレンジ精神とバイタリティが高い印象でした。あと「どうだった?」と芝居の感想を求めてくるところも愛嬌がありました笑 ほっとけない弟系愛嬌俳優です。

◆早瀬憩主演「呪いのスマホ」

事故で親友を亡くしたことをきっかけに“視える”ようになってしまった孤独な女子高生・榊ユラは、同級生たちと立入禁止の旧校舎を掃除することになった。そこで彼らが見つけたのは、ボロボロになった1台のスマホ。突如起動した画面から流れる〈不気味な動画〉を見てしまったユラたちは、呪いのスマホと繋がってしまう。

そして届き始める【自分が死ぬAI動画】――それを受け取った者から順番に、“同じ最期”を辿っていく――。同級生たちが次々と殺されていく中、ユラは呪いの元凶【木の下さん】の存在を知る。しかし、それはさらなる恐怖の幕開けに過ぎなかった――。果たしてユラは、この呪いとのつながりを断ち切ることができるのか?そして、その先に待ち受ける【恐るべき結末】とは――。