トキエアが同社で初めての「九州路線」のチャーター便を運航すると発表しました。どのような目的からなのでしょうか。
定期便のない区間をプロペラ機で
新潟空港を拠点とするトキエアは2026年9月25日、新潟と佐賀を結ぶチャーター便を運航すると発表しました。同社初の九州便に、何が期待されているのでしょうか。
チャーター便は「新潟⇔佐賀2WAYチャーター」と銘打ち、11月24日と11月26日に新潟空港と佐賀空港を約2時間半で結びます。世界中の地方路線や離島路線などで運用されている定員が46名のプロペラ機、ATR42-600を使用するとのことです。
新潟と佐賀を結ぶことで、佐賀のみならず九州をより身近につなぐとともに新しい移動の選択肢を提案するとしています。同区間は定期便が就航していないため、今後の動向が注目されます。
佐賀県には佐賀空港から距離があるものの、焼き物で有名な有田や唐津、伊万里があるほか、歴史あるお茶どころで知られる嬉野もあり、このチャーター便を利用して芸術の秋や文化の秋、食欲の秋を堪能できそうです。