ルヴァン杯敗退の新潟、判定に関してJFAとJリーグへの問い合わせを発表「過度な批判はお控えください」

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 アルビレックス新潟は9月30日、判定に関する問い合わせについて発表した。

 新潟は9月29日に行われた2026/27Jリーグ ヤマザキビスケット ルヴァンカップ1stラウンド2回戦で松本山雅FCと対戦し、0-1で敗れた。しかし、この試合では試合終盤にペナルティエリア内でクロスが相手選手の腕に当たる場面があり、新潟の選手が抗議したものの、PK判定とはならず、そのまま試合は終了していた。

 そうしたなか、新潟は同試合における88分の判定について、今後の日本サッカーの健全な発展とレフェリングの向上を願う立場から、公益財団法人日本サッカー協会(JFA)ならびに公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)へ定められた手続きに則り、問い合わせを行ったことを明らかにした。

 これを受け、新潟の野澤洋輔代表取締役社長はクラブ公式サイトを通じて以下のようにコメントを発表している。

「ルヴァンカップ敗退という結果となり、サポーターの皆様の期待に応えることができず、申し訳ありませんでした。選手・スタッフは最後の瞬間まで、勝利を目指して戦い続けました。また、平日にも関わらずスタジアムに駆け付け、最後まで声を枯らしていただいたサポーターの皆様、さまざまな形で勝利を願って応援していただいた皆様に、心から御礼を申し上げます」

「試合中の判定については、クラブとして試合後、JFAならびにJリーグに対して適正な流れで問い合わせを行っています。一方で、私たちが向き合うべきものは、判定への批判ではなく、自分たちの戦いです」

「サッカーでは、自分たちではコントロールできないさまざまなことが起こります。その中でも最後に結果をつかむために、どのような状況も跳ね返せるだけの強さを持ったチームにならなければなりません。今回の悔しさも含めて、自分たちに矢印を向け、次の戦いに向けてさらに強いチームをつくっていきます」

「最後に、今回の判定に関して、審判員や関係者個人への誹謗中傷、過度な批判につながる行為はお控えくださいますようお願いいたします。この悔しい気持ちを次の戦いへの力に変えていきます」

【ハイライト動画】新潟がJFAとJリーグに判定への問い合わせを行った場面(3分45秒〜)