
「どうして、そこまで説明しないと分からないの?」
3歳の娘・マリを育てるキリ子は、家事に育児に追われる毎日。夫のナス太にも協力してほしいのですが、彼は自分で考えて動くことが苦手。買い物を頼めば、必要なものを伝えても忘れ、ようやく買ってきたと思えば違う商品……。ひとつ頼み事をするたびに、最初から最後まで細かく指示しなければなりません。
「我が家のことかと思った」「リアルすぎて胸が痛い」と共感の声が殺到した、ある夫婦のリアルなすれ違いを描いた漫画です。
>>マンガ「1から10まで説明させんなよ」を読む
牛乳ひとつ、なぜ買えない!?












>>マンガ「1から10まで説明させんなよ」を読む





>>マンガ「1から10まで説明させんなよ」を読む
泣き止ませ方まで私に聞くの!? 娘を預けることすらできない夫






>>マンガ「1から10まで説明させんなよ」を読む
この夫(ナス太)が買い物に行くって…フラグだよね?







夫婦のどちらに自分を重ねるかで感想が変わる
何度も同じような失敗を繰り返す夫に、怒りのあまり強い言葉をぶつけてしまう妻。ところが物語が進むにつれ、見えてくるのは「頼りない夫と苦労する妻」という単純な構図だけではないのです。最初はナス太に「それくらい自分で考えて!」と腹を立てていたはずが、途中からはキリ子の言葉にも胸がざわつくように――。
読む側の見方が少しずつ変わっていく展開が、本作の面白いところ。家事や育児に潜む“見えない負担”だけでなく、近い関係だからこそ雑になってしまう伝え方の怖さも描かれています。
「うちにも似たようなことがある」と共感する人ほど、夫婦のどちらに自分を重ねるかで感想が変わるはず。今こそ、最初から一気読みしたくなる作品です。
>>マンガ「1から10まで説明させんなよ」を読む