初陣から5戦連続複数失点はプレミア史上6人目…X・アロンソ監督「すべてで改善が必要」

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 チェルシーを率いるシャビ・アロンソ監督が、完敗を喫したブレントフォード戦を振り返った。18日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 プレミアリーグ第5節が18日に行われ、チェルシーはアウェイでブレントフォードと対戦。61分にコーナーキックから先制点を奪われると、83分にはカウンターから追加点を許し、90+4分にはダメ押しゴールも決められ、0-3で完敗。リーグ戦は3試合未勝利となった。

 この結果、開幕からリーグ戦5試合連続で複数失点を喫したチェルシーは、今季の失点数が「12」となり、リーグ最多に。なお、データサイト『OPTA』によると、X・アロンソ監督は、プレミアリーグの監督として最初の5試合すべてで自チームが2ゴール以上失点した史上6人目の指揮官になったという。

 ジョアン・ペドロが負傷で欠場した影響もあり、今季初の無得点に終わった試合後、X・アロンソ監督は「後半の戦いぶりにも、結果にも失望している。これではプレミアリーグで戦えない。痛い目を見ることになった」と落胆しながら、次のように試合を振り返った。

「現時点では、試合を通じて安定して戦えていない。45分間だけでは不十分で、試合全体を通して戦い抜く必要がある。一つのプレーが勝敗を分けることもある。失点した後も試合時間は残っていたけど、コントロールを失ってしまったし、2点目を奪われてからは非常に厳しい状況になった。すべてにおいて改善が必要だ。戦術的な面も含め、もっとうまくやれるようにしていかなければならない」

 また、セットプレーでの失点が重なっていることについては「責任は全員にある。評価と分析を行い、今後に向けて改善していく必要がある。重要なのは得点すること、そして失点しないことだ。今日はうまくいかなかった」と語るにとどめた。

 今季は欧州大会がないこともあり、プレミアリーグでの躍進に期待が寄せられているものの、開幕5試合はわずか2勝(1分け2敗)スタートとなったX・アロンソ監督体制のチェルシー。代表ウィーク明けとなる次節は10月10日にホームでボーンマスと対戦する。

【ハイライト動画】チェルシーが再び複数失点でブレントフォードに完敗