ソシエダが0-3の完敗、途中出場の久保建英も見せ場なし…アトレティコはグリマルド&J・デイヴィッドに移籍後初得点生まれる

レトルトカレーが人気の景品に?

 ラ・リーガ第5節が13日に行われ、レアル・ソシエダとアトレティコ・マドリードが対戦した。

 直近3試合で2勝1分のレアル・ソシエダが、本拠地『アノエタ』にアトレティコ・マドリードを迎え入れた一戦。久保建英が2試合連続のベンチスタートとなったペッレグリーノ・マタラッツォ監督のチームは、一進一退の攻防を繰り広げながら、スコアレスで時計の針を進めていく。

 しかし84分、エリア内の混戦のなかでヤンヘル・エレーラの手にボールが当たり、PKを献上。これをアレハンドロ・グリマルドに沈められると、その数分後には前がかりになった隙をつかれ、グリマルドのお膳立てを受けたジョナサン・デイヴィッドに追加点を許した。今夏にロヒブランコの一員となった両選手にとっては、これが移籍後初ゴールとなっている。

 さらにアディショナルタイムにも、再びカウンターの餌食に。ジュリアーノ・シメオネのスピードに守備陣が切り裂かれ、勝負を決定づける3点目を決められている。

 試合はこのまま0-3でタイムアップ。レアル・ソシエダが公式戦4試合ぶりの黒星となった一方で、アトレティコ・マドリードは公式戦連敗を『2』で止めている。なお、久保建英は72分からプレーしたものの、見せ場はなかった。

 レアル・ソシエダは17日にヨーロッパリーグ(EL)・リーグフェーズでボーンマスと、アトレティコ・マドリードは16日にラ・リーガ第6節でオサスナと対戦する。

【スコア】
レアル・ソシエダ 0-3 アトレティコ・マドリード
【得点者】
0-1 84分 アレハンドロ・グリマルド(アトレティコ・マドリード)
0-2 90分 ジョナサン・デイヴィッド(アトレティコ・マドリード)
0-3 90+5分 ジュリアーノ・シメオネ(アトレティコ・マドリード)

【ハイライト】レアル・ソシエダが終盤の3失点で完敗