「歴史的な一夜」CL初勝利のセスク監督、コモの快進撃は止まらずも「立場を見失ってはいけない」

過去最高売上で注目のゲームとは

 チャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第1節が10日に行われ、コモとライプツィヒが対戦。歴史的な1勝を収めたコモのセスク・ファブレガス監督が試合を振り返った。『UEFA.com』が伝えた。

 クラブ史上初となるCL出場を果たしたコモと、2シーズンぶりのCLの舞台に立ったライプツィヒの一戦。試合はコモが優位に進めると、前半に2ゴールを記録しリードを広げる。後半に入ってもアサン・ディアオが豪快にゴールを記録し3点リードとすると、1点を返されるも終盤に追加点。4ー1で見事に勝利を収めた。

 クラブにとって歴史的な1勝を記録したコモだが、セスク監督にとってもCLで初の指揮となった試合での勝利に。試合を振り返り「今夜は素晴らしいパフォーマンスだった。我々にとってチャンピオンズリーグにおけるクラブ史上初の試合であり、歴史的な一夜となった」と、初陣での勝利を喜ぶことに。「ライプツィヒが激しくプレスをかけてくることはわかっていたので、彼らの戦い方を分析し、ポジショニングを研究し、我々に対してどのような対策をしてくるのかを理解しようと努めた」と、しっかりと相手の分析を行ってきたと明かした。

 また、歴史的な勝利についても「チャンピオンズリーグであろうと、他の大会であろうと、勝利で大会をスタートさせることは常に重要だ」とコメント。「我々にとって今回の勝利は、チームが昨年成し遂げた素晴らしい取り組みへの報いであり、この舞台の一員と慣れたことを心から嬉しく思っている。だが、自分たちの立場を見失ってはいけない。謙虚さを保ち、地に足をつけて進み続ける必要がある」と、これまでやってきたことをしっかりと続けることが重要だと気を引き締めた。

【動画】セスク監督もCL初勝利!コモが4ゴール快勝