大河「豊臣兄弟!」家康(松下洸平)メイン回に反響続々「間違いなく今回の主人公」「圧倒的存在感」【ネタバレあり】

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仲野太賀主演のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(総合テレビ、毎週日曜午後8時~/BSプレミアム・BS4K、毎週日曜午後6時~)の第34話「最強のライバル」が9月6日に放送された。徳川家康(松下洸平)に焦点を当てたストーリー展開に、視聴者から反響が相次いでいる。

◆仲野太賀主演大河ドラマ「豊臣兄弟!」

大河ドラマ第65作目となる本作は、戦国時代のど真ん中、強い絆で天下統一という偉業を成し遂げた豊臣兄弟の奇跡、夢と希望の下剋上サクセスストーリーを描く。主人公は天下人の弟・豊臣秀長。歴史にif(もしも)はないものの「秀長が長生きしていれば豊臣家の天下は安泰だった」とまで言わしめた天下一の補佐役・秀長の目線で戦国時代をダイナミックに描く波乱万丈のエンターテインメント。主人公・羽柴美濃守長秀(小一郎/のちの秀長)を仲野、その兄で羽柴筑前守秀吉(のちの天下人・豊臣秀吉)を池松壮亮が演じる。

◆「豊臣兄弟!」家康(松下洸平)、秀吉(池松壮亮)討伐を決意

この日の放送では、自ら政治を動かすようになった秀吉が、その権威の象徴として絢爛豪華な大坂城を築城。諸国の有力大名があいさつに訪れる中、家康だけは関東平定を理由に姿を現さず、小一郎は家康の動向を警戒する。

一方の家康は、盟約を結んだ北条氏政(谷原章介)や織田家当主・信雄(山脇辰哉)から秀吉討伐を持ちかけられても、応じようとはしなかった。そんな中、今川家の人質として幼少期に虐げられていた日々や、元服を迎えた際に大切にしていた愛鳥の命を奪われた出来事が脳裏によみがえる。「奪われたくなければ、奪う側になるしかない。従うのが嫌なら、従わせねばならない」という石川数正(迫田孝也)の言葉を胸に刻み、苦難に耐え抜いてきた家康。信長(小栗旬)と同盟を結んでいた時期には、信長の命によって武田に通じた疑いをかけられた妻子を処刑する苦渋の決断を下し、愛する者を奪われる苦しみを再び味わった。

そして家康は、秀吉からの招きに応じ、大坂城で開かれた茶会に出席。嫡男・長丸(のちの徳川秀忠/日影琉叶)を養子に差し出すよう求められ、羽柴兄弟の意図を見透かしながらも要求に応じた。しかしその後、「これで父上を泣かせた敵を殺してくだされ」と毒草を手にする長丸を前に、家康は涙を流しながら「もう誰にも従わぬ。あとは、この父がやる」と決意。ついに秀吉討伐へと動き出した。数正から「いかがです?奪う側となられたご気分は」と問われ、「もっと高揚するかと思うたが、それほどでもない」と返す家康。その後、徳川四天王も揃い踏みし、「今こそ、その時じゃ!」と宣言した。

◆「豊臣兄弟!」家康(松下洸平)主軸のストーリーに反響

大きな局面を迎えた同話では、苦悩に満ちた前半生の回想から、秀吉討伐を決意するまでの葛藤まで、家康を主軸としたストーリーが描かれた。この展開を受け、視聴者からは「家康メイン回だ」「間違いなく家康が今回の主人公」「『どうする家康』が1話に収められた感じだったなぁ」「小牧・長久手の戦いの序章がわかりやすい」「家康の半生に涙」「松下洸平の演技が光ってた」「圧倒的存在感」「今作の家康が好きすぎる」「推しキャラ」「まさに最強のライバル」と反響が相次いでいる。情報:NHK