ブンデスリーガ第2節が5日に行われ、フライブルクは敵地でパーダーボルンと対戦した。
今季の移籍市場でMF山本理仁、FW後藤啓介と2人の日本人選手を獲得したフライブルク。開幕節ブレーメン戦では、MF鈴木唯人がハットトリックを記録する圧巻のパフォーマンスを披露し、4-1で勝利を収めた。今節は昇格組パーダーボルンと対戦した。
前節同様に鈴木がスターティングメンバーに名を連ね、後藤がベンチ入りを果たした一戦は、フライブルクが立ち上がりから主導権を握ると、26分にマキシミリアン・エッゲシュタインが先制弾をマーク。波状攻撃をたたみかけると、パーダーボルンも体を張った守備で対応したが、最後にエッゲシュタインがこじ開けた。
フライブルクは前線からパーダーボルンのビルドアップをけん制しつつ、チャンスを作るも追加点とはならず、1点のリードで試合を折り返す。
後半の頭にフライブルクはピンチを迎えるも、GK長田澪(ミオ・バックハウス)の落ち着いた対応とDF陣の体を張った守備で失点は許さず。その後、フライブルクの運動量が落ちると押し込まれ、我慢の時間帯が続いていく。
迎えた82分、鈴木に代わり、後藤がピッチに登場。フライブルクは交代カードを切りながらも、最後まで主導権を引き寄せることができなかったが、うまく時間を使いながら敵地で辛勝を収めた。
フライブルクは次節、12日にボルシアMGと対戦する。
【スコア】
パーダーボルン 0-1 フライブルク
【得点者】
0-1 26分 マキシミリアン・エッゲシュタイン(フライブルク)