プレミア史上最高額タイでマンC加入のE・フェルナンデス、背番号は「17」に決定…“前任者”はデ・ブライネ

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 マンチェスター・シティは2日、新加入のアルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデスが「17番」を背負うことを発表した。

 スペイン代表MFロドリ(現:バルセロナ)やポルトガル代表MFベルナルド・シウバ(現:レアル・マドリード)、オランダ代表MFタイアニ・ラインデルス(現:アル・カーディシーヤ)、スペイン人MFニコ・ゴンサレス(現:ニューカッスル)と中盤の流出が相次いだマンチェスター・シティは、移籍市場最終日にチェルシーからE・フェルナンデスを獲得。移籍金はプレミアリーグ史上最高額タイの1億2500万ポンド(約268億円)と報じられている。

 チェルシー時代の恩師でもあるエンツォ・マレスカ監督と再びタッグを組むこととなったE・フェルナンデスだが、新天地では「17番」を背負うことに。この番号の“前任者”はベルギー代表MFケヴィン・デ・ブライネ(現:ナポリ)で、2015年夏の加入から昨年夏の退団まで10年間に渡って背負い続けていた。昨シーズンは空き番となっていたが、新たな中盤の核として期待されるE・フェルナンデスに継承された。

 そんなE・フェルナンデスは「ここに来られて本当に嬉しい。この機会に感謝しているよ。25歳という年齢で、ずっと夢見てきたサッカーキャリアの新たな一歩を踏み出せることは、僕や家族にとって非常に感慨深いことだ。これからともに楽しみながら、多くのタイトルを獲得したい」と前置きしつつ、次のように新天地での意気込みを語っている。

「マンチェスター・シティは出場するすべての大会でトロフィーを勝ち取らなければならない。それがこのクラブの歴史が求めていることだ。正直なところ、クラブが僕のことを信頼し、声をかけてくれたその日から迷いは一才なかった。ここは近年多くのタイトルを獲得してきたクラブだ。歴史を築いているし、僕にとっては大きな挑戦になる。クラブに貢献し、勝利を重ねていくこと。それこそが、オファーを受けた時からの僕の目標だ。多くのトロフィーをともに勝ち取れると確信し、このクラブに来たんだ」

 なお、マンチェスター・シティは今夏にイングランド代表MFエリオット・アンダーソンとモロッコ代表MFアイユーブ・ブアディも獲得。中盤を刷新するとともに世代交代にも成功した形だ。

【画像】E・フェルナンデスが“デ・ブライネの17番”を継承!