レヴァークーゼン、FWムサ・ディアビの復帰を発表! 快速アタッカーと5年契約締結

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 レヴァークーゼンは1日、アル・イテハドからフランス代表FWムサ・ディアビを完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2031年6月30日までとなり、背番号は「19」に決定。フランスメディア『RMCスポーツ』によると、移籍金は3700万ユーロ(約68億円)にのぼるようだ。

 現在27歳のディアビは、パリ・サンジェルマンの下部組織出身。2019年夏にレヴァークーゼンに加入すると、2023年夏に退団するまで通算172試合出場49ゴール47アシストをマークした。その後、アストン・ヴィラへ移籍し、翌夏にはサウジアラビアのアル・イテハドへ加入していたが、3年ぶりのレヴァークーゼン復帰が決定した。

 レヴァークーゼンでスポーツディレクターを務めるシモン・ロルフェス氏は、ディアビの復帰に際し、「素晴らしいアタッカーをブンデスリーガに呼び戻すことができた。卓越したスピードとドリブルを兼ね備えた彼は、レヴァークーゼンの攻撃にさらなる質と選択肢をもたらしてくれるだろう」と期待を寄せている。

 また、ディアビ自身も「ドイツに来た当初、僕はまだ若く経験も浅い選手だった。そんな僕をレヴァークーゼンは深く信頼し、常に支えてくれた。その恩を忘れたことはないし、シモン(・ロルフェス)とはずっと連絡を取り合っていた。移籍の可能性があるとわかった時、迷いは一切なかったよ。当時と比べてクラブは大きく成長している。レヴァークーゼンでタイトルを目指すことは、僕にとっての目標だよ」とコメントを残している。