伊藤洋輝のアヤックス移籍はなし? バイエルンSD「残留することを想定」

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 夏の移籍市場のデッドラインデーが迫る中、移籍の可能性が噂されていた日本代表DF伊藤洋輝だが、どうやら残留することになるようだ。

 2024年夏にシュトゥットガルトからバイエルンへ完全移籍で加入した伊藤。負傷により長らく離脱することもあった中、公式戦31試合に出場し2得点を記録している。

 プレシーズンでは出番をもらえていたものの、今シーズンのブンデスリーガ開幕戦ではベンチ入りしたものの出番がなかった伊藤。フランツ・ベッケンバウアー・スーパーカップ(DFLスーパーカップ)のドルトムント戦もベンチを温めるに終わっており、今シーズンはまだ公式戦でピッチに立っていない。

 その伊藤に関しては、ボルシアMGへと日本代表DF板倉滉が移籍したアヤックスへの移籍の可能性が噂されていたが、ドイツメディア『スカイスポーツ』のフロリアン・プレッテンベルク記者が「何か特別なことが起こらない限り、伊藤洋輝がアヤックスに移籍することはない」と報じていた。

 また、バイエルンでスポーツディレクター(SD)を務めるクリストフ・フロイント氏も伊藤について問われた際に「伊藤洋輝に関しては差し迫ったことはない」と移籍を否定。「我々は彼がチームに残留することを想定している」と、今シーズンも戦力として考えていることを口にしていた。

 ヴァンサン・コンパニ監督の下で、センターバックやサイドバックでプレーする伊藤。バイエルンの戦力となり、ブンデスリーガ3連覇の力になれるか注目だ。