リーズの田中碧が後半から途中出場…エースの一撃でドローに持ち込みブレントフォードと痛み分け

人手不足とオフィス空室率の関係

 プレミアリーグ第2節が30日に行われ、リーズとブレントフォードが対戦した。

 日本代表MF田中碧が所属するリーズは前節、アントン・シュタッハの直接FKが決まり、劇的勝利で開幕白星スタートで切った。対するブレントフォードも大型補強を敢行したトッテナム・ホットスパー相手に3-0で勝利し、3ポイントを獲得している。

 連勝を目指すチーム同士の一戦は、リーズの本拠地『エランド・ロード』で開催。田中はベンチスタートとなった。試合はリーズが攻撃の形を作れず、ブレントフォードペースで進むと迎えた41分にアウェイチームが先制。ブレントフォードが攻め込み、セカンドボールを拾い続けると、最後はキーン・ルイス・ポッターのクロスにケヴィン・シャーデが合わせ、ネットを揺らした。

 1点のビハインドを背負ったリーズは、後半の頭から田中と新加入のハリー・ウィルソンを投入。後半のリーズはチャンスを作り始め、ジェームス・ジャスティンのミドルシュートなどでゴールを脅かすと、73分にはビッグチャンス。カウンターからダニエル・ジェームズが抜け出すがシュートは枠を捉えることはできない。

 すると迎えた79分、リーズが試合を振り出しに戻す同点弾。ジェームズ、ルーカス・ヌメチャとつなぎ、ヌメチャの折り返しにドミニク・カルヴァート・ルーウィンが飛び込み、ネットを揺らした。

 その後もリーズがホームの声援を背にゴールに迫るも、追加点とはならず。リーズvsブレントフォードは1-1の痛み分けに終わった。次戦、リーズは9月5日に三笘薫が所属するブライトンと、ブレントフォードはサンダーランドとそれぞれ対戦する。

【スコア】
リーズ 1-1 ブレントフォード

【得点者】
0-1 41分 エマヌエル・ラッテ(ブレントフォード)
1-1 79分 ドミニク・カルヴァート・ルーウィン(リーズ)