佐藤龍之介のチームメイトに? 不遇のエリオット、バレンシア加入に向け前進か

人手不足とオフィス空室率の関係

 MF佐藤龍之介が所属するバレンシアは、リヴァプールに所属する元U-21イングランド代表MFハーヴェイ・エリオットの獲得に動いているようだ。28日、スペイン紙『マルカ』が報じた。

 現在23歳のエリオットはリヴァプールで公式戦通算149試合に出場し、2度のプレミアリーグ制覇を経験している。しかし、アルネ・スロット元監督の下では出場機会が減少。昨シーズンはアストン・ヴィラに期限付き移籍したものの、出場試合数によって自動発動する買い取り義務の行使を渋られ、出場9試合と不遇の1年を過ごした。

 今夏リヴァプールに復帰したものの、アンドニ・イラオラ監督の構想にも含まれていない。そんななか、バレンシアが攻撃力強化のため、エリオットを期限付き移籍で獲得することを目指しているようだ。

 すでにエリオット自身はバレンシアのカルロス・コルベラン監督と直接会話し、『メスタージャ』でのプレーを承諾しているという。クラブ間交渉も始まっているおり、3者とも移籍成立に前向きな姿勢を示しているようだ。

 バレンシアは開幕2試合で無得点の1分1敗。得点力を兼ね備えた左利きのアタッカーは起爆剤としての役割が期待されている。