リヴァプール、WG強化に向け鎌田&冨安の“同僚”に関心も…パレスは約108億円のオファー拒否か

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 リヴァプールがクリスタル・パレスに所属するセネガル代表FWイスマイラ・サールに関心を寄せているようだ。26日、『BBC』や『スカイスポーツ』など複数のイギリスメディアが伝えている。

 今夏の移籍市場でウイング(WG)の補強を目指しているリヴァプールだが、“トップターゲット”であるフランス代表FWブラッドリー・バルコラを巡ってはパリ・サンジェルマン(PSG)と金銭面で開きがあり、交渉は長期化。また、ガンビア代表FWヤンクバ・ミンテの獲得に動いたものの、少なくとも2度のオファーがブライトンに拒否されている。

 報道によると、ミンテへのオファーが拒否されたことを受け、リヴァプールはサール獲得の可能性を模索しているようだ。クリスタル・パレスは現行契約を2029年6月末まで残す同選手を売却対象外としている模様。移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏は、サール自身は移籍に前向きなものの、クリスタル・パレスはすでにリヴァプールから提示された5000万ポンド(約108億円)のオファーを拒否したと伝えている。

 なお、サールに対してはガラタサライも関心を寄せていたが、クリスタル・パレスは2度のオファーを拒否したようだ。

 現在28歳のサールはメス、レンヌ、ワトフォード、マルセイユを経て、2024年夏にクリスタル・パレスへ完全移籍加入。右ウイング(WG)を主戦場にここまで公式戦通算92試合に出場し33ゴール10アシストをマークしている。セネガル代表として今夏のFIFAワールドカップ2026にも出場し、4試合で4ゴール2アシストを挙げる活躍を見せた。

 リヴァプールは今夏の移籍市場において、可能であれば2人のWGを獲得したいと考えているという。また、それが実現した場合には、マンチェスター・シティやトッテナム・ホットスパーから関心を寄せられているオランダ代表FWコーディ・ガクポの売却を検討する可能性があるようだ。