レアル、今夏の補強は終了か…モウリーニョ監督が示唆「このチームを維持したい」

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 レアル・マドリードを率いるジョゼ・モウリーニョ監督がラ・リーガ第1節レアル・ソシエダ戦に向けた前日会見に出席した。25日、スペインメディア『アス』が同指揮官のコメントを伝えている。

 今夏のレアル・マドリードは、モウリーニョ監督が13年ぶりに復帰。さらにフランス代表DFイブライマ・コナテ、オランダ代表DFデンゼル・ダンフリース、スペイン代表DFマルク・ククレジャ、ポルトガル代表MFベルナルド・シウバ、U-20スペイン代表FWカルロス・エスピに加え、クラブ史上最高額でコートジボワール代表FWヤン・ディオマンデを獲得するなど、宿敵バルセロナからタイトルを奪還するべく大型補強を敢行した。

 移籍市場の閉幕まで約1週間となったが、指揮官は「もう決まったことだ」と語り、今季のスカッドが確定したとの見解を示している。

「移籍市場は開かれている。何が起こるかは誰にもわからない。もし選手が、2試合ベンチに置かれたことを理由に退団を希望したらどうだろうか?実際、そういったことは起きないだろう。でも、会長やホセ・アンヘル(ゼネラルディレクター)がオファーの電話をかけるかもしれない」

「それでも私の中では、もう決まったことだ。誰かが退団したら喜べないし、このチームを維持したい」

 また、キリアン・エンバぺ、ヴィニシウス・ジュニオール、ジュード・べリンガムの共存については自信をのぞかせた。

「彼ら3人全員を一緒に起用したい。彼らの長所は戦術的な欠点も補ってくれる。それこそが私の力にもなるからだ」