純烈の酒井一圭がプロデューサーを務める4人組男性グループ・モナキが8月24日、都内で開催された1st ツアー「 モナキやで☆しらんけど」にて、囲み取材に出席。ブレイクを実感した瞬間や出演したい番組について語った。
◆モナキ、異例のブレイクに意気込み「ハリケーンに吹き飛ばされないように」
4月8日のデビュー以降、大型歌番組などへも出演を果たし、益々勢いを増している状況にあるモナキは、東名阪でのZeppツアーを開催。FC先行の段階でキャパに対して約10倍の申し込みがあるなど、大盛況となっている。4人はメディア向けにデビュー曲「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」をパフォーマンスした後に囲み取材に応じた。
じんは、デビューから異例のスピードでのブレイクについて「異例というか、異常と言いますか。すごいスピードと熱量でZeppまでやってこれたなと思うんですけれども、ただやってることってチーム一同変わらないんです。最初は町のレコード屋さんに愛されたいというところで、一人ひとりの目を見ながら歌ってきまして。規模が大きくなろうが、本当にフェイストゥフェイスで歌っていくっていう気持ちは変わっておりませんので。このZeppでも、その初心を思い出しながら届けられたらなという気持ちでございます」とコメント。
おヨネは「異常気象というか、どんどん膨らんでいくハリケーンに巻き込まれているような感覚ではあるんです」としたうえで「ハリケーンに吹き飛ばされないように今しがみついているという、そういう最中のような気がしています」と笑顔を見せた。
ケンケンは「まさかデビューして4カ月でZeppに立てるなんて思っていなかったんですけれども、せっかくこうやって立たせていただけるので、全力で今できることを全てぶつけていきたいなという風に思っております」と発言。サカイJr.は「実力には全く見合っていないような、そういう知られ方をしていると思っていて」と言い「この波が去った後、モナキが愛されていけるように、愛していただけるように、しっかりと基礎・力を付けながら、モナカマ(ファンの愛称)の皆さんと一緒に手を取り合ってこれからも歩んでいきたいという、感謝の気持ちでいっぱいです」と話した。
◆モナキ・じん「ちょっとだけお給金がアップ」ブレイク実感した瞬間
ブレイクの実感を得たエピソードを聞かれたじんは「ちょっとだけお給金がアップしまして」とぶっちゃけ。そこで売れたなと思ったのが、毎朝バナナを1本食べるんですけれども、スーパーで199円の大特価のバナナを買っていたんです。すぐになくなるんですよ。だいたい350円くらいの『金の房』というものが残っているんですけれども、それを何も気にせず買えるっていうのは、売れたなと思いました」と明かした。
おヨネは「携帯の動画上とかで、私がテレビで拝見していた方の隣に私がいる動画を見たときに、その場では現実感がないんですけれども、その動画を見たときに現実感を持って、すごいことをしているんだなというような気持ちになります」と口に。ケンケンは「リリースイベントをやっていた頃は、それこそ電車とかで移動してたんですけれども、車とかで移動できるようになったところで、ありがたいなって思うようになりましたね」と答えた。
サカイJr.は「正直、まだ売れたなみたいな感覚はあんまりないんですけど、もともと務めていた会社のSNSを全く見ない上司だったり、お世話になった人から、メッセージで『応援してるよ』とか『頑張ってるね』っていう風に言っていただけたときに、モナキという存在がいろんな方に見ていただけているんだなというのは実感します」と笑顔を見せた。
今後挑戦したいことを聞かれると、おヨネは「俳句を作る番組。『プレバト』さんに(笑)。携帯に60句くらい俳句を溜めておりまして、その俳句を放出できたらなという風に考えております」と回答。じんは「何かの機会に、お部屋でみんなで飲んだことがあったんですけど、その時におヨネに蔵出しの俳句を聞かせていただいて。出なさいっていうことで、チーム一同応援しております」と話し、一句をリクエストされたおヨネは「千秋楽 どきどきするけど 頑張るぞ」と即興で詠んでいた。