ユヴェントス、MFアルトゥールとの契約解除を発表…来夏まで残していた契約を解消

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 ユヴェントスは21日、元ブラジル代表MFアルトゥールと双方合意の上で契約を解除したことを発表した。

 現在30歳のアルトゥールは、グレミオの育成組織出身で、2015年2月にトップチームデビューを飾った。その後、2018年夏にはバルセロナへ完全移籍し、2018-19シーズンにはラ・リーガ制覇に貢献。2年間で公式戦通算72試合出場4ゴール6アシストを記録した。

 2020年夏には元ボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFミラレム・ピアニッチとのトレードでユヴェントスへ完全移籍。しかし、2022-23シーズンから構想外となり、リヴァプールへ期限付き移籍を果たしたものの、負傷の影響もあり、公式戦わずか1試合の出場に留まった。翌2023-24シーズンはフィオレンティーナ、2024-25シーズンの後半戦をジローナ、昨夏には1年間の期限付き移籍で古巣グレミオに復帰していた。

 ユヴェントスとの契約は2027年6月30日まで残されていたものの、正式に契約が解消されることになった。