ブレーメンは18日、ウェストハムからドイツ代表FWニクラス・フュルクルクを期限付き移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2027年6月30日までと1年間となる。
現在33歳のフュルクルクはブレーメンの下部組織出身で2012年1月にトップチームデビュー。レンタル経験を経て、2019年に復帰を果たすと、2022-23シーズンにはブンデスリーガで16ゴールを挙げる活躍を披露し、リーグ得点王に輝いた。その後、ドルトムントへのステップアップを果たすと、2024年夏にはウェストハムへ完全移籍を果たした。
しかし、プレミアリーグでは負傷の影響もあり本領発揮とはいかず、22025-26シーズンの後半戦はミランへの期限付き移籍を経験。買い取りオプションが付帯していたが行使されず、ウェストハム復帰となっていた。
3季ぶりの古巣帰還となったフュルクルクは、クラブの公式サイトを通じて、以下のように述べている。
「僕にとって、ヴェルダー・ブレーメンが特別なクラブであることを、隠したことはこれまで一度もない。だからこそ、移籍を実現させるために減俸を受け入れる覚悟もできていたんだ。ヴェルダーで再びプレーすることは、僕にとって非常に重要だった。首脳陣との話し合いは順調に進んだし、ここでのプレーが本当に楽しみだよ」