MF大山愛笑、マンCからデンマークのHBキューゲへ完全移籍「直感的にこのクラブに惹かれました」

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 マンチェスター・シティ・ウィメンズは18日、MF大山愛笑がHBキューゲ(デンマーク)へ完全移籍することを発表した。

 現在21歳のの大山は、日テレ・東京ヴェルディベレーザの下部組織出身で、高校時代にトップチームデビュー。WEリーグでは6試合に出場し、早稲田大学へ進学。大学在学中の2025年1月にマンチェスター・Cへの完全移籍を果たした。その後、昨夏にはローゼンゴード(スウェーデン)へ半年間の期限付き移籍すると公式戦11試合に出場した。マンチェスター・C復帰後は出場機会に恵まれず、今年4月にはひざを負傷し、戦列を離れていた。

 また、大山は世代別代表でも中心選手として活躍。2022年に行われたFIFA U-20女子ワールドカップで主力として日本の準優勝に貢献すると、続く2024年大会でも1ゴールを挙げるなど、2大会連続となる準優勝の立役者となった。

 デンマーク女子1部のHBキューゲへの移籍が決定した大山は、同クラブの公式サイトを通じて、以下のように述べている。

「直感的にこのクラブに惹かれました。プレースタイルは私が求めるものと似ていて、自分の持ち味を発揮できる環境だと感じました。いずれはこれが正しい選択になることを信じています。また、マンチェスター・Cでの1年半でどれだけ成長しかたを証明したいです」

「リーグ優勝を目指して戦い、チャンピオンズリーグでプレーできることを楽しみにしています」

 なお、HBキューゲにはこの夏に日テレ・東京ヴェルディベレーザから加入したDF坂部幸菜も所属している。