453日ぶりに公式戦出場も…マンC、契約最終年のグリーリッシュ放出に前向きか

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 マンチェスター・シティに所属するイングランド代表FWジャック・グリーリッシュの去就は不透明なようだ。16日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。

 2021年夏に当時の英国人史上最高額でマンチェスター・シティへ完全移籍加入したグリーリッシュだが、ジョゼップ・グアルディオラ前監督のもとではアストン・ヴィラ時代のような輝きを放つことができず。公式戦157試合に出場したものの、17ゴール23アシストという成績にとどまり、昨シーズンはエヴァートンへレンタルで放出された。

 今夏にはレンタル期間満了に伴いマンチェスター・シティへ復帰。現地時間16日に行われたアーセナルとのFAコミュニティ・シールドでは後半開始から投入され、かつての10番ではなく18番を背負い、実にマンチェスター・シティで453日ぶりの公式戦出場を果たした。

 報道によると、週給30万ポンド(約6500万円)の現行契約が残り1年を切り、エンツォ・マレスカ新監督のもとでスタメンに定着する可能性も低いことから、マンチェスター・シティは今夏のグリーリッシュ放出を検討しているとのこと。エヴァートンへのレンタル移籍時の買い取りオプションは5000万ポンド(約108億円)に設定されていたが、移籍金の値下げやレンタルにも応じる姿勢を見せているようだ。

 エヴァートンは1月に判明した疲労骨折からの回復を条件に、再レンタルという形でのグリーリッシュ獲得に興味を示している模様。移籍市場の閉幕まで残り2週間ほどとなる中、グリーリッシュの去就に注目が集まる。

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