映画『ブルーロック』の大ヒット御礼舞台挨拶が8月17日、都内で開催され、主演の高橋文哉をはじめ、共演の櫻井海音、高橋恭平(なにわ男子)、綱啓永が登壇した。高橋文哉がサプライズでMCを務め、キャスト陣を驚かせた。
◆高橋文哉、サプライズでMC「85倍くらい緊張します」
イベント冒頭、文哉はキャストの登場を待つ観客の前に1人で登場。「本日、進行MCを務めます、高橋文哉です。よろしくお願いします」と挨拶し、会場を沸かせた。
通常の舞台挨拶とは異なる文哉の登場に、客席からは大きな歓声が。文哉は「いつもだったらキャストの登場です、潔世一役、高橋文哉さん…みたいなのがあると思うんですけど」と笑いながら、「僕がMCをしていること、キャスト陣も知らないんですよ」と明かした。さらに「これから素敵なエゴいキャストの皆様をお呼びします」と進行を続け、「いつもの舞台挨拶の85倍くらい緊張します」と本音を吐露。「緊張をリフレッシュしたいなと思います」と、櫻井、恭平、綱を呼び込んだ。
文哉のサプライズMCについて、ひっくり返りながら登場した櫻井は「本当にひっくり返っちゃいました」と驚きを告白。文哉によると、今回のサプライズは「前回、(初日舞台挨拶で)窪田(正孝)さんが僕らにサプライズをしてくれたじゃないですか。それで僕らも何かサプライズをといろいろ模索した結果、高橋文哉のMCが最大のサプライズなんじゃないか」と考えたものだという。
櫻井は「めちゃくちゃパニックになっちゃって」と振り返り、「これはいいネットニュースになりますよ」とコメントすると、会場からも笑いが起こった。
また、文哉が櫻井、恭平の名前を呼んだ後、綱の名前を一瞬呼び忘れてしまい、綱から「失礼ですよ(笑)」とツッコまれる場面も。文哉は「もともと3人で来る予定だったんで」と弁明。綱の登壇について、文哉らが「Xで知った」と話すと、綱は「めちゃくちゃ現代っ子じゃん!」と笑った。
千切を演じた恭平は、千切らしく髪をかき上げる仕草を見せながら登場。文哉の饒舌なMCに「めっちゃしゃべるやん!」と驚きつつ、サプライズについては「僕もサプライズでびっくりしてるんですけども、この素晴らしい回しをしてくれる高橋文哉と一緒に楽しい時間を過ごせたら」と語り、4人ならではの和気あいあいとした掛け合いを見せた。
◆高橋文哉主演実写映画「ブルーロック」
累計発行部数6,500万部を突破する金城宗幸・ノ村優介による人気サッカー漫画「ブルーロック」(講談社「週刊少年マガジン」連載)を実写映画化した本作。映画「キングダム」シリーズや「国宝」「SAKAMOTO DAYS」などを手掛けるCREDEUSが制作を担当した。
8月7日に公開を迎え、「Filmarks」初日満足度ランキングで第1位を獲得するなど、公開直後から高い評価を集めており、日本国内のみならず、30以上の国・地域での劇場公開を予定。12日には台湾での上映もスタートし、文哉が現地での舞台挨拶に登壇するなど、世界からも注目を集めている。
イベント終盤には、大ヒットを祝して「サッカーボール型特製くす玉」が登場。4人が力を合わせてくす玉を割ると、「世界が熱狂!エゴい夏は止まらない!」という垂れ幕が飛び出し、会場は大盛り上がり。映画『ブルーロック』らしく、最後まで“エゴ全開”のイベントとなった。