「楽しみだったから今日まで長かった」 ククレジャ、マドリーで実戦デビュー「とても嬉しい」

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 レアル・マドリードに所属する左サイドバック(SB)マルク・ククレジャが、実戦デビューを飾った心境を明かした。16日、スペイン紙『アス』が伝えている。

ククレジャは今夏、“古巣”バルセロナやアトレティコ・マドリードからも関心を寄せられたなか、レアル・マドリードと6年契約を締結。そして16日、メンディリバルとボルダラスの息遣いが残るラ・マシア出身者は、シャルケとのプレシーズンマッチに61分から途中出場しており、エル・ブランコでの実戦デビューを飾っている。

 プレシーズン最後のテストマッチで3-0と勝利したレアル・マドリード。試合後、来週のラ・リーガ開幕を前にデビューしたククレジャは、「とても嬉しい。みんなにとって素晴らしい試合で、良い結果だ。本当に楽しみにしてたから、今日まで長かったよ」と高揚感を口にした。

 FIFAワールドカップ2026を優勝した後、少しばかりのオフを経て、チームに合流した世界チャンピオンは「コンディションはとても良い感触」と明かしつつ、「ここのチームメイトとプレーすると、すべてが上手くなったみたいだ」とレベルの高さを肌で感じたと言及。「この夏はとても良いことづくしだった。でもここに至るまで、たくさん努力してきたんだ。そのすべてが報われたよ。この調子で行こう」と心身ともに良い状態で新シーズンを迎えられると述べている。

 レアル・マドリードに加入し6年ぶりにラ・リーガに戻ってきたククレジャは、ジョゼ・モウリーニョ新監督の下で、どのようなシーズンを送るのだろうか。