板倉滉に“古巣復帰説”浮上? ボルシアMGが主力DFを売却→後継者獲得に資金全投入か

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 アヤックスに所属する日本代表DF板倉滉に、古巣であるボルシアMGへ復帰する可能性が浮上している。現地時間16日、オランダメディア『Voetbal Primeur』が、ドイツ紙『Bild』の報道を引用する形で伝えている。

『Bild』によると、ボルシアMGは最終ラインの主力であるスイス代表DFニコ・エルヴェディの移籍についてリーズと合意。移籍金は1,000万ユーロ(約18.3億円)と見られており、エルヴェディは同17日にメディカルチェックを受けるためイングランドへ向かうという。同紙は、ボルシアMGがこの取引で得た資金を後継者の獲得に全額投じる見込みだと伝えている。

 なお、ボルシアMGがエルヴェディの後釜としてリストアップしている候補者は4人おり、2022~2025年にかけて在籍した板倉はそのうちの1人だという。板倉は2025年8月にアヤックスへ完全移籍したが、2025-26シーズンは負傷の影響もあり公式戦26試合の出場にとどまった。新シーズンはいまだ試合出場がなく、アヤックスでの将来が不透明な状況となっている。

 また、オランダメディア『De Telegraaf』は、アヤックスが板倉の移籍に協力する可能性を伝えている。同メディアは、板倉がミチェル・サンチェス新監督の構想に入っていない点、テクニカルディレクターを務めるジョルディ・クライフ氏が高給の板倉を売却することで人件費の削減ができると考えている点などを挙げている。