2026-27シーズンからレアル・マドリードを指揮するジョゼ・モウリーニョ監督が、現在のチーム状況についてコメントした。現地時間16日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。
モウリーニョ監督は、2013年5月の退団以来二度目となるレアル・マドリード指揮官就任を果たした。レアル・マドリードは今夏のプレーシーズンで順調な仕上がりを披露。同16日にはシャルケとプレシーズンマッチを行い、3-0で勝利した。チームは同22日の第2節エスパニョール戦で新シーズンのラ・リーガ開幕を迎えるが、第2次モウリーニョ政権はタイトル獲得の予感を存分に漂わせている。
『マルカ』によると、モウリーニョ監督はシャルケ戦後に「チームはチームらしくなり始めている」とコメント。「ボールを持っている時も持っていない時も、チームとして非常にうまく機能している」と、チームの出来に太鼓判を押した。
より優れた選手は誰かと問われた指揮官は「今は個々の選手について語るのは難しい。なぜなら、我々はチームとして機能しているからだ」と、あくまでレアル・マドリードが集団として高いレベルにあることを強調。その上で「ここにいるのは、優秀な選手、非常に優秀な選手、あるいは非常に非常に優秀な選手ばかりだ」と、選手達を称賛した。
新シーズンを目前に控え「みんなワクワクしているし、選手たちもそうだ。それが一番大事なことだし、そうでなければ問題だ」と語ったモウリーニョ監督。63歳となった“スペシャルワン”は、2シーズン連続無冠に終わったレアル・マドリードを栄冠に導けるだろうか。