スコットランド代表、モナコ前指揮官の39歳ポコニョーリが新指揮官就任!

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 スコットランドサッカー協会(SFA)は16日、ベルギー人指揮官のセバスチャン・ポコニョーリ氏の同国代表監督就任を発表した。契約期間は2年となり、まずはUEFAネーションズリーグ2026-27を戦うチームを指揮する。

 スコットランド代表は今夏、7大会ぶりとなるFIFAワールドカップ出場を果たしたものの、グループステージでは1勝2敗の戦績となり、グループステージ敗退が決定。SFAは6月28日、約7年間にわたり指揮官を務めたスティーブ・クラーク監督の退任を発表した。

 その後任となる39歳のポコニョーリ氏は、現役時代にAZやスタンダール・リエージュ、ブライトンなどでプレーし、2021年に引退を発表。指導者へ転身すると、U-18ベルギー代表監督などを経て、2024年夏にユニオン・サン・ジロワーズの指揮官に就任し、クラブを90年ぶりのリーグ制覇に導いた。また、昨シーズン途中からシーズン終了までは、日本代表MF南野拓実も所属するモナコの指揮官を務めた。

 自身初のA代表での指揮となる青年指揮官は公式サイトを通じて意気込みを語った。

「スコットランド代表の監督就任を打診され、大変光栄に思っている。就任の可能性について最初に聞いた時、すぐにこのチャンスに胸が高鳴った。スコットランドのサポーターはその情熱で有名であり、私自身も2013年にベルギー代表として対戦した際に、その熱さを肌で感じている」

「コーチングスタッフとともに全力を尽くし、サポーターが誇りに思えるチームを作り上げると同時に、前任者が築き上げた成功をさらに発展させていきたいと考えている」

 なお、UEFAネーションズリーグ2026-27でグループB1に属するスコットランドは、9月26日に行われるグループステージ初戦でスロベニア代表と対戦する。