PSG破談から一転! GK鈴木彩艶、アストン・ヴィラ移籍でクラブ間合意…移籍金最大64億円か

増える酷暑日 紫外線量も増加?

 プレミアリーグのアストン・ヴィラは日本代表GK鈴木彩艶の獲得をめぐり、パルマ・カルチョと合意に達したようだ。16日、スポーツ専門メディア『ジ・アスレティック』が報じている。

 今夏行われたFIFAワールドカップ2026で、日本代表の守護神として評価を高めた鈴木。これまでの移籍市場では、プレミアリーグの複数クラブやユヴェントスなどが関心を示していた。さらにUEFAチャンピオンズリーグ2連覇中のパリ・サンジェルマン(PSG)が交渉に乗り出すと、契約直前まで進んだ。しかし、現地時間15日にフランスメディア『RMCスポーツ』を筆頭に、鈴木のPSG移籍は急転直下で破談になったと報じていた。

 その直後、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏がアストン・ヴィラが鈴木彩艶の獲得に再び乗り出したと伝えると、『ジ・アスレティック』は16日、アストン・ヴィラがパルマと合意し、選手側とも5年契約を締結したと報道。移籍金については、固定の3000万ユーロ(約55億円)に加え、インセンティブを含めると最大3500万ユーロ(約64億円)まで達する可能性があるという。

 また、アストン・ヴィラでは、2020年夏から所属するアルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネスが正GKとして君臨しているが、同選手に対しては、鈴木の獲得を目指していたユヴェントスが関心を示している。同メディアによると、すでにユヴェントスは固定移籍金700万ユーロ(約12億8000万円)に加え、インセンティブ300万ユーロ(約5億5000万円)でオファーしたが、アストン・ヴィラ側は固定で1000万ユーロ(約18億円)を要求していることが伝えられている。