W杯で得点の20歳FWがスポルティング加入…移籍金は約37億円、うち40%はバイエルンへ

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 ポルトガル1部スポルティングは15日、イングランド2部ワトフォードからオーストラリア代表FWネストリ・イランクンダが完全移籍で加入することを発表した。

 イギリスメディア『スカイスポーツ』によると、スポルティングがワトフォードに支払う移籍金は総額1700万ポンド(約37億円)となる模様。ただ、そのうち40パーセントは、転売時条項により古巣のバイエルンが受け取るようだ。

 イランクンダとスポルティングは2031年夏までの5年契約を締結。また、6850万ポンド(約147億円)の契約解除金が設定された。

 現在20歳のイランクンダはアデレード・ユナイテッドの出身で、2022年1月に15歳でプロデビュー。2024年夏にバイエルンのセカンドチームに加入した。トップチームでの出場機会はなく、2024-25シーズン後半はグラスホッパーに期限付き移籍。2025年夏に移籍金約250万ポンド(約3億円)でワトフォードに加入した。

 ワトフォードでは公式戦42試合に出場して4ゴール5アシストを記録。FIFAワールドカップ2026のメンバーに選ばれると、初戦のトルコ代表戦でゴールを挙げ、グループステージ突破に貢献していた。