レアル・ソシエダに所属する日本代表MF久保建英のパフォーマンスには一定の評価が与えられている。15日、スペイン紙『アス』が伝えている。
レアル・ソシエダは15日、今夏最後のプレシーズンマッチをチェルシーの本拠地『スタンフォード・ブリッジ』で戦った。前半はモーガン・ロジャーズに先制点を許しながら、ホン・アランブルのボレー弾で追いつき、1-1で折り返したものの、後半にはジョアン・ペドロに2得点を決められ、1-3で敗れた。
この結果、プレシーズンマッチを4連敗で終えることになったレアル・ソシエダだが、FIFAワールドカップ2026のオランダ代表戦でひざを負傷後、初の先発出場で63分までプレーした久保を『アス』は「好感触なプレーを見せた」と評価している。
また、「クーリングブレイク前、久保が急激なペースチェンジでその実力を発揮したが、放ったシュートはサイドネットを揺らすにとどまった」場面にも言及しつつ、「ファイナルサードでの精度を欠くチーム状況のなか、この日本人選手はレアル・ソシエダの攻撃の主軸として機能していた」と高評価を与えている。
レアル・ソシエダは次戦、21日にラ・リーガ開幕節でベティスとのアウェイゲームに臨む。
【ハイライト動画】久保建英が先発出場のレアル・ソシエダはチェルシーに敗れてプレシーズンマッチ4連敗