守田所属のハル、昨季15Gで昇格に貢献のFWゲルハートを獲得! 今夏11人目の補強でプレミア残留へ

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 ハル・シティは15日、リーズからイングランド人FWジョー・ゲルハートを完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2030年6月30日までとなり、1年間の契約延長オプションも付帯する。なお、イギリスメディア『スカイスポーツ』によると、移籍金は650万ポンド(約14億円)にのぼるという。

 現在24歳のゲルハートは、ウィガンの下部組織出身で2020年夏にリーズへ完全移籍で加入。リーズではこれまで通算57試合出場3ゴール7アシストを記録しているが、定位置確保には至らなかった。2025年1月からハルへ期限付き移籍を果たすと、2025-26シーズンも再びハルでプレー。昨季は、公式戦44試合出場で15ゴール6アシストをマークし、クラブのプレミアリーグ復帰に貢献した。

 プレミア昇格の立役者を完全移籍で迎え入れたハルは今夏、トップリーグ残留を果たすべく、積極的な補強を敢行。これまで日本代表MF守田英正など計10人を補強していたが、ゲアハルトの加入で11人目となった。

 なお、ゲルハートはクラブの公式サイトを通じて、以下のようにコメントを述べている。

「最高に嬉しいよ。ここでプレーした18ヶ月間は本当に素晴らしかったし、一瞬一瞬が楽しかった。シーズンが終わり、自分がどこに行きたいのかはっきりしていたが、幸運にも実現することができた」

「正式に加入できたことを嬉しく思うよ。昨シーズンは関係者全員にとって素晴らしいシーズンだった。多くの人は私たちが成功できるとは思っていなかったが、自分たちの実力を証明し、強い一体感を示すことができたね」