アル・ヒラル、プレミア強豪関心のペドロ・ネト獲得へ…すでに個人間では合意の模様

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 アル・ヒラルが、チェルシーに所属するポルトガル代表FWペドロ・ネトの獲得に近づいているようだ。移籍市場に精通するジャーナリストのサーシャ・タヴォリエリ氏が報じている。

 シャビ・アロンソ新監督率いる新生ブルーズで去就が不透明なペドロ・ネト。先日にはチェルシー時代に指導を受けたエンツォ・マレスカ監督が率いるマンチェスター・シティ、ウイング補強を優先事項とするトッテナム・ホットスパーといったイングランド国内のライバルへの移籍の可能性が取り沙汰されていた。

 しかし、今回の報道によれば、現在ポルトガル代表FWはサウジ・プロリーグ(サウジアラビア1部)の強豪アル・ヒラルへの移籍に近づいているようだ。

 ペドロ・ネトはすでにアル・ヒラル移籍で個人間合意に至っており、クラブ間ではチェルシー側が約6000万ユーロ(約110億円)の移籍金を要求しているとされるが、アル・ヒラルは完全合意に自信を見せており、交渉は継続中だという。

 現在26歳のペドロ・ネトは母国の名門ブラガでプロキャリアをスタート。その後、ラツィオを経て2019年にウルヴァーハンプトンへ完全移籍。同クラブでは快足とドリブルテクニックを活かした打開力と、左足のキックを武器に攻撃の軸を担い、公式戦135試合14ゴール27アシストの数字を残した。

 そして、2024年8月に加入したチェルシーでは在籍2年間でほぼフル稼働し、103試合19ゴール19アシストを記録している。また、先のFIFAワールドカップ2026ではポルトガル代表の一員として5試合に出場していた。