昨季後半フランクフルトを率いたリエラ監督、セルビア王者と2年契約…スタンコヴィッチ氏の後任

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 ツルヴェナ・ズヴェズダ(レッドスター・ベオグラード)は14日、スペイン人指揮官アルベルト・リエラ監督の就任を発表した。契約期間は2028年夏までとなる。

 ツルヴェナ・ズヴェズダは2025年12月から、第2次デヤン・スタンコヴィッチ体制が発足。2025-26シーズンはセルビア国内2冠を成し遂げた。しかし、今季のUEFAチャンピオンズリーグ3次予選でハポエル・ベエルシェバ(イスラエル)相手に敗れ、11日にスタンコヴィッチ監督が退任していた。

 後任のリエラ新監督は現役時代にリヴァプールやエスパニョール、マジョルカなど欧州の様々なクラブでプレー。スロベニアで引退後、古巣のガラタサライでアシスタントコーチとして指導者の道を歩み始め、スロベニアの強豪オリンピア・リュブリャナやツェリェでタイトルを獲得。古巣のボルドー(フランス)でも指揮をとった。

 2026年2月からはMF堂安律らを擁するフランクフルトの監督に就任した。しかし、リエラ監督が指揮をとったリーグ戦14試合は4勝5分5敗と期待を下回る成績となり、フランクフルトは8位で今季の欧州クラブ大会出場権を逃した。リエラ監督は2028年6月末の契約満了を前に、昨シーズン限りで解任の憂き目に遭っていた。