鈴木彩艶はユーヴェに行かず? 仏&伊メディアが報道「数時間で状況一変」「取引から撤退か」

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 パルマ・カルチョに所属する日本代表GK鈴木彩艶のパリ・サンジェルマン(PSG)移籍が目前に迫っている。今シーズンはローン移籍でユヴェントスに加入する可能性が濃厚と見られていたが、現地時間13日にフランスメディア『Foot Mercato』が伝えたところによると、このローン計画に変更が生じるかもしれない。

『Foot Mercato』は「疑いの余地はほぼない。ザイオン・スズキは数日中にPSGの一員となるだろう」と、日本代表守護神の現欧州王者への加入について断言。「ここ数週間、イタリアのメディアはユヴェントスへの1シーズンのローン移籍について報じていた。選手側にとってはトップクラブでレギュラーとして成長を続けられる理想的な解決策であり、ユヴェントスは1シーズンにわたって質の高いゴールキーパーを確保でき、PSGはGKの人員整理を来夏まで延期できるはずだった」と、ユヴェントスへのローン移籍が関係者の利益になることを伝えた。

 一方で、同メディアはイタリアメディア『スカイ・イタリア』の報道を引用しつつ「ここ数時間で状況は一変した。ユヴェントスは明らかにこの取引から撤退したようだ」と報道。「イタリアのメディアは明確な説明をしていないが、ユヴェントスの経営陣とPSGとの間に接触がなくなった模様だ」と、最新の情報を明かした。

 ユヴェントスは、トッテナム・ホットスパーに所属するイタリア代表GKグリエルモ・ヴィカーリオの獲得も視野に入れていることが各メディアで報じられている。ヴィカーリオの動向はPSGおよび鈴木に大きな影響を及ぼし得る。『Foot Mercato』は「彼(鈴木)はPSGに残るのか? 他のクラブがローン移籍のオファーを出すのか? 数日後にはより詳細な情報が出るだろう」としている。