Mrs. GREEN APPLE・M!LK・=LOVEら、全34組のアーティスト豪華集結「NHK夏の音楽祭 うたであえたら 2026」収録現場に潜入【全体レポート】

サングラスで仕事 今後増える?

モデルプレスが、8月15日に放送される大型音楽特番「NHK夏の音楽祭 うたであえたら 2026」(NHK総合/午後6時5分~)の公開収録に潜入。ここでは、9日に行われた収録の現場レポートをお届けする。<※ネタバレあり>

◆氷川きよし&山崎育三郎、第1部トップバッター飾る

第1部のトップバッターを飾ったのは、氷川きよしと山崎育三郎。「夏の終りのハーモニー」を披露し、息の合った歌声で華やかに幕を開けた。

続いて山本リンダと新しい学校のリーダーズが「どうにもとまらない」を披露。ORANGE RANGEは「上海ハニー」を歌唱し、観客も一緒にカチャーシーを踊るなど、会場が一体となった。その後、串田アキラが「キン肉マン Go Fight!」を熱唱。FRUITS ZIPPERの松本かれんと真中まな、=LOVEの齋藤樹愛羅、高松瞳(※「高」は正式には「はしごだか」)、野口衣織が「ムーンライト伝説」で共演し、続けてアニメソングを届けた。

◆Aぇ! group「PRIDE」バンドスタイルで演奏

さらにNHK連続テレビ小説「風、薫る」に出演する佐野晶哉が所属するAぇ! groupは「PRIDE」をバンドスタイルで演奏。FRUITS ZIPPERは「めちゃめちゃわちゃライフ!」で、カラフルなライトに彩られたステージを繰り広げた。そして第1部のラストを飾ったのは大泉洋。「ひざこぞう」を優しい歌声で歌い上げ、温かな余韻を残して第1部を締めくくった。

◆生田絵梨花・櫻井優衣ら、ピンク・レディーSPメドレー披露

第2部は、出演者有志による「優しさに包まれたなら」で幕開け。続いて南こうせつが「妹」を歌い、徳永英明、M!LK・吉田仁人とAぇ! groupの佐野は「夢を信じて」で世代を超えた歌声を重ねた。

続く「ピンク・レディー『うたであえたら』スペシャルメドレー」では、増田惠子が南野陽子と「ペッパー警部」、生田絵梨花と「渚のシンドバッド」、FRUITS ZIPPER・櫻井優衣と「UFO」を歌唱。世代の異なる出演者が、ピンク・レディーの楽曲をつないだ。

◆鎮西寿々歌「天てれ」楽曲をメンバーとパフォーマンス

さらに、特別企画「The Wakey Show プレゼンツ Eテレソングパーティー!」には、1990年代に「おかあさんといっしょ」に出演していた佐藤弘道、茂森あゆみ、速水けんたろう、松野ちかに加え、「いないいないばあっ!」のレギュラーキャラクター・ワンワンが登場。娘と「いないいないばあっ!」をよく見るという北川景子らも加わり、Eテレの楽曲を届けた。

また、元「テレビ戦士」のFRUITS ZIPPER・鎮西寿々歌は、メンバーと「天才てれびくん」の楽曲「夢のチカラ」をパフォーマンス。自身にもゆかりのある一曲で、会場を沸かせた。

◆ゆず&羽生結弦、特別企画で共演

その後、Mrs. GREEN APPLEが事前収録で登場。「風と町」「Soranji」の2曲を歌い、収録映像を通して存在感を放った。続いて南が「神田川」、ハンバート ハンバートが「生活の柄」、森山良子が「さとうきび畑」を歌唱。特別企画では、ゆずと羽生結弦が「幾重」で共演した。ゆずの歌声に合わせ、羽生が自ら振り付けたスケートパフォーマンスを繰り広げ、音楽とフィギュアスケートが融合する特別なステージとなった。

そして第2部のラストにはM!LKが登場。「好きすぎて滅!」「爆裂愛してる」の2曲を届けた。大きなミラーボールが輝く中、きらびやかなパフォーマンスで会場を盛り上げ、第2部を締めくくった。

◆二宮和也&宮本浩次、第3部トップバッター

第3部は、二宮和也と宮本浩次による「今宵の月のように」で幕開け。エレファントカシマシの代表曲を2人が歌い上げ、番組後半のスタートを飾った。続いて郷ひろみが「男の子女の子」を歌唱。=LOVEもステージに登場し、ダンスや掛け声で盛り上げると、観客からも「GO!GO!」の声が上がった。

その後、南野陽子が「はいからさんが通る」、=LOVEが「絶対アイドル辞めないで」を披露。大森元貴はソロ楽曲「メメント・モリ」を熱唱した。M!LKは「アオノオト」で衣装をチェンジし、制服を思わせるスタイルで武南高等学校ダンス部とのスペシャルパフォーマンスを展開した。

◆一之森大湖(DAIGO)&新浜レオン「東京砂漠」歌唱

さらに、純烈とモナキが「星降る街角」で共演。一之森大湖(DAIGO)と新浜レオンは「東京砂漠」に挑み、モナキと純烈がバックコーラスを務めた。続いて、さだまさしは「いのちの理由」に被災地への思いを込めて歌声を響かせた。LUNA SEAは「FOREVER」を演奏し、今年2月に亡くなったドラマー・真矢への思いを胸にステージに立った。

◆くるり、番組全体のトリ務める

その後、福山雅治が「想望」「邂逅」の2曲を歌唱。あいみょんは「愛の花」を歌い、番組終盤を彩った。そして第3部、さらには番組全体のラストを飾ったのはくるり。NHKのドキュメンタリー番組「ファミリーヒストリー」の主題歌「Remember me」を届け、世代を超えたアーティストたちが紡いだ音楽の祭典に幕を下ろした。

◆「NHK夏の音楽祭 うたであえたら 2026」

6月30日に放送が発表された、新たな音楽特番「NHK夏の音楽祭 うたであえたら 2026」。視聴者から寄せられた21,746通のリクエストやメッセージをもとに、昭和・平成・令和、それぞれの時代で愛されてきた名曲をNHKホールから届ける。出演歌手は34組、全44曲で、世代を超えて一緒に楽しめる“夏の紅白”として、豪華なラインナップが集結。観覧には115,041件の応募が寄せられた。大森(Mrs. GREEN APPLE)、北川、二宮の3人が司会を務め、家族みんなで楽しめる音楽特番として、世代を超えて音楽でつながる特別なステージを届ける。