レアル・マドリードは12日、デポルティーボとプレシーズンマッチで対戦した。
2026-27シーズンの開幕節が延期となり、今月22日に予定される第2節のエスパニョール戦で新シーズンの開幕を迎える新生レアル・マドリード。今週末にシャルケとの最後のプレシーズンマッチを控える中、今回は同じプリメーラ勢のデポルティーボと対戦した。
この一戦でジョゼ・モウリーニョ監督はキリアン・エンバペら一部主力を除き主力クラスを起用。ベルナルド・シウバやヴィニシウス・ジュニオール、アントニオ・リュディガー、デンゼル・ダンフリースらがスタメンに名を連ねた。
立ち上がりからボールを握って押し込んだレアル。ただ、プレシーズンマッチ特有のゆったりとしたリズムの中でなかなか決定機まで至らない。20分過ぎにはエドアルド・カマヴィンガがミドルシュートを放つが、これはGKの守備範囲。
なかなか見せ場を作れないレアルだったが、前半終了間際に見事なカウンターから先制点を奪取。前半アディショナルタイム1分、相手セットプレー流れからGKアンドリー・ルニンの見事なロングスローでハーフウェイライン付近で一気に背後へ抜け出したブライム・ディアスがそのままボックス内へ持ち込んでゴール右下隅へシュートを流し込んだ。
迎えた後半、レアルはハーフタイム明けにトレント・アレクサンダー・アーノルド、フェデリコ・バルベルデ、カルロス・エスピらを投入した。
後半もレアルがボールを保持して主導権を握るレアル。しかし、ヴィニシウスら前線の主力の動きが重く、幾度かフィニッシュへ持ち込むものの、なかなか決定機には至らず。
後半終盤はデポルティーボが攻勢を仕掛けてゴールに迫ったものの、冷静に攻撃を撥ね返し続けたレアルがそのまま1-0のスコアで勝ち切った。
【ゴール動画】ルニン→ブライム・ディアスの圧巻カウンター