“エース”ケインがバイエルンとの契約延長に前向き…クラブ側も最優先事項として本格交渉へ

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 イングランドFWケインは、バイエルンとの契約延長に前向きな姿勢を見せているようだ。12日、ドイツメディア『スカイスポーツ』が報じている。

 現在33歳のケインは、2023年夏にトッテナム・ホットスパーからドイツの盟主・バイエルンへ完全移籍で加入。自身初の海外移籍となったが、3シーズン続けてブンデスリーガ得点王に輝いており、その得点感覚はドイツでも健在。ここまでクラブ通算147試合出場で146ゴール33アシストと圧巻の数字を残している。

 ケインとバイエルンの現行契約は、2027年6月30日までと契約最終年に突入している。これまでバルセロナからの関心が報じられるなど、その去就に注目を集めているが、『スカイスポーツ』によると、ケインはバイエルンとの契約延長を望んでいる模様。同選手と家族はミュンヘンでの生活に非常に満足しており、現在の契約満了を迎える2027年夏よりも前に、新たな契約にサインする可能性が高まっているという。

 一方のバイエルン側もケインとの契約延長を“最優先事項”と位置付けているとのこと。クラブは2029年までの契約延長に加え、現行給与を維持した年俸2500万ユーロ(約45億円)のオファーを提示する見込みと報じられており、ケインがチームに合流次第、正式な交渉が本格化すると見られている。