ユヴェントスを退団したセルビア代表FWドゥシャン・ヴラホヴィッチが、ベシクタシュ(トルコ)に加入することで合意したようだ。移籍市場に精通するイタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏が伝えている。
現在26歳のヴラホヴィッチは、パルチザン・ベオグラードやフィオレンティーナでのプレーを経て、2022年1月にユヴェントスに完全移籍で加入し、公式戦168試合出場で68ゴール16アシストを記録。2025-26シーズンは昨年11月に左足内転筋の負傷で約4カ月の戦線離脱を余儀なくされたなか、公式戦23試合10ゴール2アシストという成績を残していた。
そんなヴラホヴィッチは数カ月に及んだ契約延長交渉の末に合意に達することができず、昨季限りでユヴェントスを退団しており、現在はフリーとなっている。新天地の行方には注目が集まっていたが、2026-27シーズンはスュペル・リグ(トルコ1部)でプレーすることになりそうだ。
報道によると、ヴラホヴィッチとその関係者たちはベシクタシュからのオファーを受け入れた模様で、3年契約で口頭合意に達し、現在は選手側の法務部門による書類の承認待ちをしているという。これが承認されれば、同選手は48時間以内にイスタンブールへ渡航することになり、加入に迫っていることが伝えられている。