「映画ちいかわ」原作者・ナガノ氏、ロングインタビュー解禁「人魚の島のひみつ」制作エピソード&キャラクター誕生秘話語る

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イラストレーターで「ちいかわ」の原作者であるナガノ氏の、約5000字に及ぶロングインタビューが解禁。「映画ちいかわ 人魚の島のひみつ」制作のエピソードやセイレーン編に登場するキャラクターの誕生秘話に加えて、オープニング映像への想い、映画キャストの起用理由など、様々な質問に答えている。

◆ナガノ氏「映画ちいかわ」ロングインタビュー

ロングインタビューは映画公開前に実施され、映画の公開に向けた心境には「劇場での公開は緊張しますが、とても楽しみにしています。みなさんと一緒に劇場に観に行けたら良いなと思っています。映画化は初めてのことばかりで、暗中模索という感じでした。まず最初に、映画をやるのか、本当にできるのか、というところから始まりました。贅沢な悩みではありますが、やるのであれば良いものにしたかったんです」と回答した。

ナガノ氏の完全監修ということも話題となっていた映画の制作への関わり方について「作画やコンテなど、かなり細かい部分まで確認させていただきました。アニメ映画の原作者で漫画連載をしている先生方は、ご自身のお仕事もあるのでどうしても制作から離れざるを得ない瞬間があると思います。それに比べると私はかなり深く入りこめる状況だったので、どのような距離感で関わるのが正解なのかすごく悩みました。でも、悔いがないようにしたかったので、出来ることは全部やらせていただきました」と答えており、原作・脚本・総作画監督・作詞(OP・ED)と多くの面で作品と関わっていることがうかがえる内容となっている。

その他に、映画チームとの打ち合わせの内容や、映画ならではのみどころ、など、様々なエピソードを知ることができるロングインタビューは映画公式HPにて公開されている。

◆映画ちいかわ 人魚の島のひみつ

イラストレーター・ナガノ氏によるX(旧 Twitter)の投稿からスタートした人気コンテンツ「ちいかわ」。連載開始以降、急速に人気を拡大し、多数のグッズやコラボ展開が行われるなど、日本中に浸透。その人気は留まることなく、「日本キャラクター大賞グランプリ」を4度受賞、2022年に放送開始したショートアニメのYouTubeでの見逃し配信総再生回数が5億回を突破するなど、日本のみならず全世界から愛される人気コンテンツとなっている。

本作で描かれるのは、“セイレーン編”と呼ばれる長編ストーリー。話数を追うごとにSNSのトレンドを賑わせていた、シリーズ屈指の人気エピソードが待望の映像化。制作は、劇場版『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』での圧倒的なアクションシーンなど、ハイクオリティなアニメーションが評判のサイピク。ナガノ氏の完全監修のもと、ちいかわたちの冒険が壮大な音楽と迫力の映像で描かれる。